【ROBINS】分かりやすい解説:「信頼」を補う

 

ROBINSについて「イマイチぴんと来ない」という声を頂きますので、今回は少しザックリと「つまりこういうこと!」という内容でご紹介させていただきます。

 

 

 

次の図を見てください。

 

 

こういうことです。

 

  1. ホームページで皆さんは情報を発信しています。この情報は「我々はこういうものです」という内容です。
  2. ROBINSに登録しようとするとき、行政書士が第三者として事業者の情報を確かめます。
  3. ROBINSのシステムにも確認された情報として掲載されます。
  4. 行政書士が確認をしたら、その証明としてホームページにロビンズシールを貼ることができます。

 

 

このように、自分たちの情報発信だけでは担保できない信頼性を、ROBINSを通じて完成させることができるのです。

 

どうしてもホームページやソーシャルメディアは、自分が発信するものなので(主観的情報)、「ホントにそうなの?」という批判に耐え辛いところがあります。

 

 

それを、ROBINSを使うことで「ああ、ROBINSでチェックされているなら大丈夫か」という判断になるのです。

 

 

ホームページにプラスアルファで「信頼」を基礎付けられるとすれば、とても効果的だと思いませんか?